0からはじめる経理・税務・会計  そして、確定申告

確定申告を自分でしたい人に向けて、税務・会計・経理について書きます。

確定申告をしてみた 〜給与所得者のふるさと納税〜

平成27年分の個人の所得税の確定申告の期限まであと一週間を切りました。

 

このブログを読んでいる人たちは確定申告すませたでしょうか?

 

今回、私もふるさと納税した分を寄附控除するために確定申告をしたので、その時の様子を紹介します。

 
まず、用意したもの。
①確定申告書(税務署に取りに行きました)
源泉徴収票(会社でもらったもの)
ふるさと納税の寄附証明書(寄附した自治体から送られてきたもの)
④ボールペン
⑤のり 
⑥インターネットに接続しているパソコン
⑦ハンコ
確定申告の際には、まず先に必要な書類を全部集めておきましょう。
 
確定申告の際は、必要な書類がどこにいったか探すのに手間取るので、あらかじめ確定申告用の封筒などを作っておき、書類が来た時にその封筒にまとめておくようにしましょう。
 
それから、源泉徴収票と寄附証明書のコピーを取りました。これはしなくても大丈夫ですが、あとで、どんな書類を添付したのか確認できるようにしておいた方がいいと思います。特に源泉徴収票はしておいた方がいいでしょう。
 
次は、パソコンを立ち上げて、インターネットで「e-tax」と検索して、クリック。

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下の画面になります。

「個人で電子申告するには」をクリック。

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「確定申告書を作成する」をクリック。

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「作成開始」をクリック。

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今回は電子申告ではなく、書面提出なので「書面提出」をクリック。

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パソコンの環境のチェックをします。

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所得税コーナーへ」をクリック。

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私は一番、左のボタンで作成しました。

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「次へ」をクリック。

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書面提出なので、「確定申告所を印刷して税務署へ提出」にチェック。

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まだ、年金をもらう歳ではないので、給与のみにチェック。

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勤務先は1か所、年末調整済み。

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ふるさと納税をしたので、寄付金控除にチェック。

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源泉徴収票を見ながら入力。

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入力内容が出てきます。

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ふるさと納税の寄付金控除の入力をしていきます。

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寄附証明書をみながら、入力。

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 還付される金額が表示されます。

ただし、この額は、所得税だけの還付金額です。ふるさと納税で寄附した分は、住民税からも引かれるので「えっ!こんだけ・・・」と驚かないように。ちなみに私は35,000円ふるさと納税をして、所得税の還付額は1,500〜2,000円の間でした。f:id:harunotakenoko:20160310003045p:plain

 

 住民税の徴収方法などを選択。

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住所・氏名等を入力。

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還付金の受取方法を選択します。

私は講座振込を選択しました。自分の銀行口座の情報を入力します。

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 「申告書等を全て印刷する」にチェックして、帳票表示・印刷をクリックするとPDFで申告書が表示されます。

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表示された申告書の記載をそのまま、税務署でもらってきた申告書に書き写しました。

そのあと、名前の横にハンコを押し、添付書類台紙に源泉徴収票と寄附証明書を貼り付けました。

 

これで、提出する書類は完成です。 

 

念のため、 作成したデータを保存しておきます。

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あとは、書類を税務署に提出するだけ。
書類の作成は、だいたい30分くらいで終わりました。
この記事を書いている時間のほうが、長いです。
確定申告の意味が分かっていれば、そんなに悩むことはありません。
 
細かな内容については、おいおい説明しますので、この記事では、だいたいの流れをつかんでいただけたらいいなと思います。