とある農大生の独り言

徒然なるままに

平成29年度、修了考査合格発表の結果

今日、平成29年度・修了考査の合格発表がありました。

 ↓

http://ja.jicpa.or.jp/examination/H29goukakuhappyou.pdf

 

 

結果は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合格!

 

おっしゃあぁぁぁ

 

でも、嬉しいというより、安心したという感じですね。

 

あぁ、もう受けなくていいんだ、っていう。

 

取り急ぎ、ご報告でした。

 

また、修了考査振り返りの記事を書きたいと思います。

60cm水槽、増やしました

気が付けば、今日で1月終わりですね。

 

修了考査が終わって、一息つくかと思いきや、おかげさまで、忙しく過ごしてました。

やりたい事を進めているので、毎日楽しくて、時間が過ぎるのが速く感じます。

 

そんな中、ミナミヌマエビとアフリカンライプアイの子供たちが成長してきて、今の30cm水槽じゃ狭すぎるので、60cm水槽を買いました!f:id:harunotakenoko:20180131232032j:image

 アフリカンライプアイの親を、こっちに移して、子供たちは30cm水槽で育ててます。

 

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稚魚は8匹、順調に成長してます。

小さくてピントが合わない(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

ミナミヌマエビの子供たちは、いっぱいいて何匹いるのか分かりません(-.-;)

 

あと、60cm水槽に新しくグリーンネオンテトラを入れました!

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ネオンテトラは有名なので知ってる人も多いかと思いますが↓

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グリーンネオンテトラは、ネオンテトラの赤を薄くして、青のラインをシッポまで伸ばしたような魚です↓

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繁殖は難しいみたいなんですが、挑戦してみようと思ってます٩( 'ω' )و

 

 まずは、元気に成長させるところからですね。そのうち繁殖の報告ができればいいな(●´艸`)

修了考査、受けてきました!

今しがた、修了考査が終わりました。

いま、開放感に酔いしれてます。

 

手応えとしては、解答欄全部埋める事が出来たので、最低限、戦えたかなという感じです。

 

結果は来年にならないと分かりませんが、とにかく頑張った。

 

試験までは、苦しくて長く感じたけど、試験時間12時間はあっという間だった。

修了考査を受験した皆様、ほんとにお疲れ様でした!

 

 

 

受かってるといいなぁ

ランプアイ稚魚&ミナミヌマエビ抱卵経過

 アフリカンランプアイの稚魚ですが、どんどん増えて、多分30匹以上います。

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ミナミヌマエビもどんどん抱卵してて、今4〜6匹くらい抱卵してます。

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稚エビも生まれて、写真を撮ろうとしたんですが、透明で小さすぎるので撮影出来ませんでした。 

 

ほんとに、このままだと水槽を増やさないといけなさそうなので、ネット通販のアクアリウム大手、チャームの年末セールで水槽を買おうと企んでいます。

受験票、届く

受験票が届きました。

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修了考査まで、残り1ヶ月を切りました。

 

勉強の方は、インプットは終わって、アウトプットの練習をしています。

実際の考査時間をタイマーにセットして、ひたすら解く&見直しを繰り返しています。

 

今月は、私用が多く、それの片付けをしていましたが、やっと終わったので、残り考査まで、勉強に集中していこうと思います。

 

ではでは

ミナミヌマエビの抱卵

私の水槽には、アフリカン・ランプアイ以外にも、ミナミヌマエビというのが6匹います。アフリカン・ランプアイと同時にうちに来た、↓こんなエビなんですが、

 

いつもの様に水槽を見てみると、「あれ、卵持ってる?」

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確かに、黄色の卵をお腹に抱えてます。たぶん20個くらい。 

2〜4週間で孵化するみたいです。

また、楽しみが増えました。

 

ちなみに、アフリカン・ランプアイの稚魚も元気です。

一丁前に目が青く光るようになりました。

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カテゴリ分け・修了考査の勉強について

最近、アクアリウムの記事をいくつか書いているので、カテゴリ分けをしました。

とりあえず、今のカテゴリは

・会計、税務

アクアリウム

・雑記

にしています。

 

アクアリウムの記事ばっかりなので、ちょっと今の修了考査の勉強について書きたいと思います。

今は、TACの答練問題をといてるのですが、学生の時は、とにかく、「こういう理屈で計算する」っていうのを理解したり、暗記して解いていましたが、実際に会計・税務の仕事を経験した今は、全然違う解き方をしてます。

「あぁ、こういう問題は仕事でこういうことがあるからそれを想定してできてるんだろうな」とか、「あぁ、これ仕事で出てきたな」とか。

会計学なんかは、学問として体系的にできたんじゃなくて、実務からできた学問なので、やっぱり仕事をして、実務を経験してから、勉強した方が絶対、理解が深まるし、効率的だなぁと思います。

ただ、やっぱり会計士試験からのブランクが長いので、忘れてたりとか、会計基準の改正とか、新しい分野とかに戸惑ったりします。問題文の用語自体が分からなかったりするwww

でも、仕事を経験してるからか、インターネットで用語の定義を調べて、監査法人が出している会計基準改正の解説とかを読めば、だいたい理解できる。

ゆっくりだけど、ちょっとづつ進んでいる状態です。 

 

あと、税務の問題で、久しぶりに法定実効税率の公式を書かされて、(受験時代はまだ復興税率なんてなかったなぁ)「法定実効税率の分母って、数列の極限みたい」と思いました。(しかも、振動しながら収束する。数学上では、発散は分類するけど、収束は分類しないみたい。なんでだろう)

昔は暗記で対応してたけど、今は法人税の申告書の仕組みが分かってるから、実効税率の公式の意味も分かる。こういうことを考えるようになったのも仕事の経験の賜物だな。(こんなことばっかり考えてたら、勉強が進まないので、思考を断ち切るんだけど)

あと、会計の勉強で、数学の分野に思い至るのは、高校生の時の国語と数学の先生がすごくいい先生だったからだなぁと思います。

国語の先生は、テストにかならず面白い論文問題を出してくれてて、難しかったけど、その問題を考えるのがすごく好きでした。この経験があったから論述問題、解けるんじゃないかなと思う。

数学の先生は、ほんとに数学が好きな先生で、説明はわかりにくかったけど、数学が好きだってことがすごく伝わる授業をしてくれてました。

学校の勉強って、役に立つのかって思うかもしれないけど、ちゃんと役に立ってるなって思います。ただ、役に立てられるかは、個人の問題でもあると思いますが。

社会保障や税金・会計を、数学や国語とセットで教えれば、「なんの役に立つの?」っていう学生も減るんじゃないかなぁ?と思います。