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  0からはじめる経理・税務・会計  そして、確定申告

確定申告を自分でしたい人に向けて、税務・会計・経理について書きます。

マイナンバーカードと確定申告

今日はマイナンバーカードと確定申告について書きます。

 

ひとつ前の記事に書いた通り、平成27年の確定申告は、紙で税務署に提出してきました。そんなに、手間ではなかったのですが、やっぱり、紙に書き写したり、税務署まで行くのはめんどうだなぁと思います。これから、毎年やると考えるとなおさら(ふるさと納税をこれからもするつもりなので)です。

 

なので、マイナンバー制度の開始に伴って、平成28年の確定申告は電子でしてみようかななんて考えてます。 

 

そこで気になったのが、

①カード発行にお金がかかるか?

②カードの有効期限は?(何年で更新手続きが必要か?)

③添付書類は郵送しないとダメか?

の3点です。

 

電子申告は、いままでも、住基カードがあればできたのですが、住基カード

①カード発行に手数料がかかる(500円が主ですが、電子証明をつけると1000円もする)

電子証明書の有効期限が3年→つまり、3年ごとに更新しないといけない。めんどくさいし、その度に手数料がかかる。

③私の記憶では、添付書類は別途郵送が必要だったはず(ちょっと調べてみたけど、のってませんでした。もしかしたら不要だったかも)。もし電子申告できても、添付書類を郵送で送らないといけないなら2度手間じゃん。

というわけで、年に一回しかしない電子申告にそんな金かけたくねえよと思ってたのです。

 

じゃあ、マイナンバーカードは?

総務省のホームページを調べてみると、

①交付手数料は当面の間、手数料がかかりません。(本人の責による再発行の場合を除く

 

うーん・・・。当面の間って、中途半端やな。いつまでやねん。まぁ、マイナンバーカードが早く普及するように、こういう記載になっているんだろうなと思います。でも、初回はタダってことか。

あと、無くしちゃった場合なんかで、再発行するときは、手数料がかかるようです。

 

電子証明書の有効期限は発行日から5回目の誕生日まで。

 

約5年は、更新手続きなしで電子申告できるようです。更新手数料がかかるかどうかはまだ決まってないようです。

 

③はe-Taxのホームページに「e-Taxを利用して行う場合、次に掲げる第三者作成書類については、その記載内容を入力して送信することにより、これらの書類の税務署への提出又は提示を省略することができます。」と書いてあります。

省略できる書類をみると、源泉徴収表や寄付金の控除証明書があるので、いちいち郵送する必要はありません(自分できちんと保管しておく必要はあります)。

 

以上より個人的には、

「カードリーダーの購入は必要かもしれんけど、まぁ、初回発行はタダやし、5回は更新せんで電子申告できるし、いちいち証明書ノリ付けせんでいいなら、ありちゃう。」と思います。

 

でも、有効期限は発行日から5回目の誕生日なので次の確定申告の前の誕生日が終わってから発行する方が良いです。

あと、国税庁財務省改善取組計画で、携帯認証で電子申告を可能にするという話もあるようです。そうすると、カード発行やカードリーダーの購入も不要になるかもしれません。

 

いずれにしても、来年は電子申告することになりそうですが、年末くらいにもう一度情報収集して、カードを発行するか決めようと思います。